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「読書バカ」にならないためのたった一つの方法

みなさん読書バカって聞いたことありますか?

読書バカとは「本をたくさん読むのに何も実践しない人」を指します。

そういう人は何か悩みがあったからビジネス書を読んでいるにも関わらず、状況が変わることはありません。

そう。ビジネス書は読むだけではなく一つ一つ実践することに意味があるのです。

私も以前はかなりの読書バカでした。

家には50冊ほどのビジネス書がありますが、本を読むことで収入が変わったり、周りの人との関係が良くなったりするようなことは一切ありません。

本当の読書の仕方を知らなかったんですね。

本を読むことは素晴らしいことです。
自分の知らない世界に出会えたり、直接会ったことはなくても、著者の考え方や成功を収めた方法などを知ることができます。

ここでは読書バカで終わらないための方法や、私自身が実践してよかったことについて書いていきます。

読書バカにならないためのたった一つの方法は「実践」すること

読書バカにならないためには、とにかく本に書いてあることを実践することです。
たとえば本の中に「成功者は早起きが多い」と書いてあるのであれば、次の日から頑張って早起きすることです。

ですが、一つ一つ実践するとなると結構面倒くさいですよね?

ビジネス書は自分とは違う環境、違う習慣を持っている人が書いているので、いざ実践しようとしてもなかなかできなかったりします。

そうして読み進めていくたびに、本の内容だけが頭の中でスルーされて、結局「成功している人だからできることだ」などと都合のいいように解釈して終わってしまうわけです。

なぜ、実践することが大事なのか

そもそも、なぜ本の内容を実践することが大事なのでしょう?
それは、本当の学びは自ら体験することでしか得られないからです。

たとえば、自分が行きたい国や地域のことを本でたくさん読むよりは、実際に現地に行って確かめた方が得られることは多いはずです。

いわばビジネス書とは観光ガイドのようなものなので、そこに書いてあることを実際に体験して初めて自分の知識や知恵になるのです。

では、どうすれば一つずつ実践することができるのでしょうか?ここからは読書バカにならないためのオススメの実践方法を紹介していきます。

読書バカにならない方法① とにかくメモする

本を読んでいるときはとにかく内容をメモすることです。
なぜなら読んだ内容というのはすぐに忘れてしまうからです。

一冊の本でも読み進めていくと情報がたくさん入ってきます。人間はそれらを勝手に取捨選択して、自分の都合のいいように解釈してしまいます。

内容をメモすることで、自分のフィルターがかからない純粋な本の内容が抜き出せるようになります。

どういうことをメモすればいいのか?

内容をメモするといっても全部をメモする訳ではありません。

大事なのは「これは実践しよう」と思えることをメモすることです。
たとえば、「人と会ったときは笑顔で挨拶をする」と書いてあり、それをやってみようと思ったのであればそのようにメモするのです。

本の中で実践しようと思えることがないという方は、本の中の登場人物が行なっている、自分とは違う習慣をメモしてください。

数が多ければ多いほど、それが自分の伸び代を表しているのです。

オススメのメモ法③選

メモの方法はたくさんありますが、中でも私がオススメする方法を3つ紹介します。

1,箇条書きで書き出す

メモする場所はノートだったり、パソコンのワードだったりなんでもいいので、とにかく実践しようと思えることを箇条書きにして抜き出します。

重要なのはメモした内容がいつでも見返せるようになっていること。

きちんと実践できているかどうかがすぐ確認できるようになっていることで、モチベーションを維持することができます。

2,xmindを使う ※一番オススメ

xmindとは無料で使えるマインドマップ作成ツールです。

マインドマップというのは下の図のように一つのカテゴリーを中心にしてアイディアや詳しい内容などを枝葉のように記載していくノート術です。

私は図のように今日からやることというトピックを真ん中にしてメモしています。

xmindのダウンロードはhttp://jp.xmind.net/より無料でできます。(xmindの公式HPに移ります)

3,電子書籍のブックマークやハイライト機能を使う

これはメモとは少し違いますが、電子書籍で読まれている方はブックマークやハイライト機能がオススメです。

紙の本とは違い電子書籍なら携帯一つあればすぐに読み返すことができますし、ページを探す必要もありません。

これで実践しようと思えることをどんどんストックすることができます。

ですが、この方法は本を読んでから時間が経過するとハイライトしたことを忘れてしまったり、その本自体を読まなくなってしまったりするので、なるべく別の方法と組み合わせることがオススメです。

読書バカにならない方法② 一つずつ実践する

いきなり全部が実践できるならその人の悩みはとっくに解決しているはずです。
ですが、行動や習慣をいきなり変えることはなかなか難しいものです。

そんな人はとにかく一つでいいからメモした内容を実践していくことです。

ビジネス書は何か悩みがあって読んでいるはずなので、たった一つを実践するだけでもその悩みが解消されていくでしょう。

一つできたなら、さらに一つ、もう一つと少しずつ進めていくだけで、いつしかその悩みから解放されているはずです。

私が今まで実践してよかったこと

私が今まで実践してよかったことの一つが「早起き」です。
えっそんなこと?と思う方もいると思いますが、早起きをすることで、スッキリした状態の頭をフルに使うことができます。

このブログも基本的に朝に書いていますし、朝にやりたいことをやり終えるとあとの時間が増えるので、気持ち的にもスッキリします。ちなみに私は毎朝5時半には起きるようにしています。

ビジネス書をたくさん読んでいると共通する内容がいくつも見られるようになっていきます。

他にもたくさん実践してよかったことがありますので、それはまた別記事で紹介しますね。

読書バカにならない方法③ 実践したことにマークをつける

人は今までやったことがわかるようになっていると達成感を得ることができます。

たとえば、テレビゲームをしていてセーブをするたびに「ついにここまで来た!」と思うのと同じです。何ごとも楽しむことが大事なので、これは実践できていると思うことはどんどんマークしていきましょう。

ただし、ポイントはメモは消さないようにすることです。
なぜなら、消してしまうと実践していた内容がわからなくなりますし、実践しなくなってしまったときに確認ができなくなってしまいます。

なので、実践した内容は消すのではなくマークをするようにしましょう。

まとめ

読書バカにならない方法はたった一つ、とにかく「実践」すること。

本に書いている内容をただ読むだけで納得してしまうのではなく、一つ一つ行動に移すことで、着実に読書バカから脱却しくことができます。

そうして読書バカから脱却したあなたが今までの悩みから解放されていくことを願っています。

ちなみに「読書バカ」は私の造語なので、今までみなさんは聞いたことがなくて当たり前です笑。少なくともググっても出てきませんでした。

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ひつじのラム
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